アポロ、うちに来てくれてありがとう
先月末、看板犬アポロは急いでお空に還ってしまいました。
まだ、生後7か月。一緒に暮らした期間はたった5か月でした。
なぜ、そんなに急いで行っちゃったの?
どうしてお母ちゃんのところに来たの?
自然に抱く疑問です。
アポロと話をしてもらうとそこには、たくさん私へのメッセージやお役目があったようです。
「お母ちゃん、もっと自由に生きたらいいんだよ」
「これからはお空からサポートするよ」
「これは神さまとの約束。期間限定だったんだ。」
「ぼくのキャラクターを使ってお仕事するんだよ」
そして、何と!
アポロはアニマルコミュニケーションの師匠とも繋がって、
私へのメッセージを伝えていました。
※師匠 大河内りこさんより、お花とともにメッセージカードを届けてくださいました。
このメッセージを受け取ったときアポロの愛がいっぱい詰まっていて、
胸がいっぱいになりました。
ドッグランができたら一緒に走る約束を果たせないまま、アポロは旅立ってしまいましたが、空からサポートをしてくれるそうなので、いつでもそばにいると思うと頼もしく思えます。
アポロに会えることを楽しみしてくださっていた方には、とても残念なお知らせで
申し訳ないです。
また、これまでアポロと一緒にohisamaわんこをかわいがって頂き、
ありがとうございました。
これからも変わらず何卒ご愛顧賜わりますよう、よろしくお願い申し上げます。
サロン中心の活動から小さなドッグラン中心の活動再開はもうすぐです。
アポロの遺言通り、「自由に生きる!」
固執した考えを手放して、その時々に合わせて変化変容してまいります。
これが心豊かに人生を楽しんで生きること
アポロはこれを私に伝えるためにうちに来てくれたのでしょうね。
ありがとう
ほんとうに、ありがとう